シンガポール最後の夜は、蟹食べ行こう~♪「No Signboard Seafood Restaurant 」でチリクラブを堪能!シンガポールで過ごす最後の夜。最後のディナーは、チリクラブを食べよう!と決めていて、キッザニアの帰りに、セントーサエクスプレスを降りたら辿り着くVivoCityに入っている、No Signboard Seafood Restaurantへ行きました。目的は蟹。チリクラブ。ここのチリクラブは、グラム測り注文ではなくて、一皿定額の料金設定。周りの席を見ると、かなり大皿のチリクラブ。大人二人と4歳児では、大した量を食べられないので、チリクラブと、青菜の炒め物と、蟹炒飯をオーダー。運ばれてきたチリクラブ、立派な蟹に思わず「おお!」と声をあげてしまった。08Dec20162016年8月シンガポール旅行食べる・シンガポール
【シンガポール】アイオン・オーチャード最近は、旅行先で買い物をすることも、あまりなくなったけれど。それでも、オーチャードの賑わいは楽しい。今回は、目的の買い物があってオーチャードに行き(これは後日書きます)、ついでにアイオン・オーチャードに行きました。24Nov20162016年8月シンガポール旅行食べる・シンガポール
【シンガポール】ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケットで食パンをほおばるウェスティン・シンガポールに宿泊していた時の、朝食の選択肢の1つ。徒歩5分ほどの距離にあるホーカーズ「ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケット」で朝から開いているストールに行ってみました。改装後のラオ・パ・サは、おしゃれなケーキ屋さんがあったことにも驚きましたが、「MUGIHO」という日本のパン屋さんも入っていて、これが4才児にはたまらなく嬉しかったらしい。21Nov20162016年8月シンガポール旅行食べる・シンガポール
【シンガポール】リトルインディア「Muthu's Curry」で夕食動物園の帰り、タクシーで直行したのは、リトルインディアの「Muthu's Curry」。動物園内のレストランでお昼にインドカレーを食べたら、呼び水になってしまったと言いますか、もっとカレーが食べたくなってしまって、帰りに直行してしまいました。どのガイドブックでも見かける、リトルインディアの有名店で、店内はきれいで清潔、スタッフも日本人客慣れしている様子。カレーは種類豊富で、ガラスケースに並んでいるので、メニューで見てわからなくても、直接見て選べるので、オーダーがしやすい。朝から夕方まで動物園を歩き回って体力消耗したときに、子連れでインドカレーを食べるには、なんというか「安心感」みたいなものを感じるお店です。何をオーダーしても、付け合...20Nov20162016年8月シンガポール旅行食べる・シンガポール
【シンガポール】「Artisan Boulangerie」で朝食ウェスティン・シンガポールに宿泊していた時の、朝食の選択肢の1つ。ウェスティンが入っているAsia Squareタワー2の1階にあるカフェ、「Artisan Boulangerie」。子連れ旅の朝食だと、フードコートのほうが気兼ねないし、大人と子供でそれぞれ好きなものを食べられて、なおかつ手頃で良いのですが、Asia Squareはビジネス街のオフィスタワーのため、土日祝日はフードコートは11時OPEN、営業しているお店も減ってしまうのが、旅行者には少々いたいところ。ただ、平日はビジネスマンで賑わっていたArtisan Boulangerieが、休日朝はすいていて、ゆったりと過ごせたのが良かったです。息子がパンケーキを食べたいという...19Nov20162016年8月シンガポール旅行食べる・シンガポール
【シンガポール】AsiaSquare2F「FoodGarden」で朝食今回のシンガポール旅は、街歩きメインの旅だったので、ホテル朝食は付けず、外でサクッと軽く朝ごはんを食べて出掛けていました。ホテル滞在メインの旅ならば、ホテルレストランやラウンジでブランチして、ゆっくりプールで過ごして、早めの夕食…のような食事が良いのですが。シンガポールのように、3度のローカル食事を楽しみながら出歩く旅では、朝からお腹いっぱい食べてしまうと動けないし、ランチが入らなくなってしまうので、朝は軽めがいいんです。年のせいかしら。08Sep20162016年8月シンガポール旅行食べる・シンガポール
【シンガポール】マリーナ・ベイ・サンズの夜景を見ながら一杯!「LeVeL33」で美味しいクラフトビールを。マリーナ・ベイ・サンズで夜行われる光と水のショー「ワンダー・フル」が、高層階のテラスから見えるクラフトビール・バーがある。子連れでもOK。しかも宿泊していたウエスティンから歩いてすぐの場所にある。酒好き母としては、行かないわけにはいかないでしょう。というわけで、シンガポールに到着したその日の夜に、さっそく行ってきました。Marina Bay Financial Centerタワー1の33階LeVeL33 Craft-Brewery Restaurant & Lounge06Sep20162016年8月シンガポール旅行食べる・シンガポール
【シンガポール】ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケットで夕食シンガポール旅行の楽しみの1つ、ホーカーズ飯。あちこちのホーカーズを渡り歩くのも楽しいものですが、今回は、宿泊していたウエスティンのすぐそばに、巨大ホーカーズ「ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケット」があったので、もっぱらここで。昼は暑いので行きませんでしたが、朝、晩、といつでも食事ができて、なおかつ家族それぞれ好きなジャンルのものを手頃に食べられるというのが魅力。04Sep20162016年8月シンガポール旅行食べる・シンガポール
【シンガポール】MRTダウンタウン駅利用ついでに寄っちゃう、The Coffee Bean & Tea Laef。LA発のコーヒーショップ、The Coffee Bean & Tea Laef。今では日本にもありますが、まだ上陸する前は、海外旅行先で見つけると、つい寄ってしまっていたお店の1つ。10数年前にシンガポールを訪れた時には既にたくさんお店があって、よく入っていたので、シンガポール発ではないのに、シンガポールに行くとなぜだか入りたくなってしまうコーヒーショップなのです。今回泊まっていたウェスティンホテルの最寄駅、MRTダウンタウン駅につながる地下モールにも、The Coffee Bean & Tea Laefが入っていたので、コーヒーを飲んで帰ったり、テイクアウトしたり、つい寄ってしまいました。01Sep20162016年8月シンガポール旅行食べる・シンガポール
シンガポール1食目、リトルインディア「SWAADHISHT」でビリヤニを。日本でインドカレーを食べるときに、カレーに合わせて食べる主食といえば、たいていは、ナンかジャスミンライス、またはサフランライス、というパターンではないでしょうか。「ビリヤニ」という、インドの炊き込みご飯的なものがあることを知ったのは、過去のシンガポール旅。リトルインディアのレストランでした。日本料理のメイン肉である牛豚鶏よりも、羊やヤギや鴨などのクセのある肉を好む夫は、特にマトンの入ったビリヤニが好物で、それを知ってからというもの、日本でも、インド料理バングラディシュ料理店でマトンビリヤニを探すようになりました。今回のシンガポール旅行でも、到着後の1食目は、リトルインディアでビリヤニが食べたい!というので、入ったのがこちら。「SWA...30Aug20162016年8月シンガポール旅行食べる・シンガポール