シンガポール1食目、リトルインディア「SWAADHISHT」でビリヤニを。日本でインドカレーを食べるときに、カレーに合わせて食べる主食といえば、たいていは、ナンかジャスミンライス、またはサフランライス、というパターンではないでしょうか。「ビリヤニ」という、インドの炊き込みご飯的なものがあることを知ったのは、過去のシンガポール旅。リトルインディアのレストランでした。日本料理のメイン肉である牛豚鶏よりも、羊やヤギや鴨などのクセのある肉を好む夫は、特にマトンの入ったビリヤニが好物で、それを知ってからというもの、日本でも、インド料理バングラディシュ料理店でマトンビリヤニを探すようになりました。今回のシンガポール旅行でも、到着後の1食目は、リトルインディアでビリヤニが食べたい!というので、入ったのがこちら。「SWA...30Aug20162016年8月シンガポール旅行食べる・シンガポール
【シンガポール】MRTダウンタウン線に乗ってリトルインディアへ今回のシンガポール旅行で泊まったウェスティンから最寄りの駅は、新しく開通したMRTダウンタウン線のダウンタウン駅でした。ホテルから駅までは直結ではありませんが、徒歩5分ほどの近さです。ウェスティンが入っている、Asia Squareタワー2から出て、タワー1側に進み29Aug20162016年8月シンガポール旅行シンガポール
駅近で便利!THE WESTIN SINGAPORE シンガポールでの宿泊…このブログの流れから読むと、セントーサのシャングリ・ラでしょ?と考える方もいるかと思います。子連れシンガポール旅行で一番人気のホテルといえば、シャングリ・ラ ラサ セントーサでしょう。充実したキッズクラブとキッズプールを備えたホテルです。私ももちろん、そこを考えていました。…が!シャングリ・ラ ラサ セントーサのキッズクラブで、託児やアクティビティを利用できるのは、5才から。うちの息子は、この夏休みはまだ4才半。もちろん、シッターをお願いすることは可能ですが、長時間だと料金が嵩むし、日頃幼稚園に行っている息子にしたら、1人でアクティビティに参加できないのは物足りない。ラサ セントーサに泊まるなら、5才になってか...24Aug20162016年8月シンガポール旅行ホテル・シンガポール
羽田発、クアラルンプール経由、シンガポール行き。今年の夏休みは、シンガポールに行ってきました。今年から始まった祝日「山の日」の前夜に出発。息子がサマースクールから帰宅して昼寝(夕寝)をしてから、2人で羽田空港へ。旅行前に購入した、乗って走れる子供用スーツケースTrunki。駅でも、空港でも、スイスイ。待ち時間は椅子替わりになり、予想以上に活躍してくれました。18Aug20162016年8月シンガポール旅行シンガポール
子連れ旅行の子乗せツール子連れ旅行になってからというもの、大荷物になることはわかっていても、子供を乗せるもの、子供を抱くもの、、あったら便利、無いと困るものを、あれこれ持って出掛けているものです。息子が4才になった今は、だいぶ荷物が軽くなり、過去の旅アルバムを見てみると、あんなものも持って行っていたか!と、その時代は感じなかった大変さを、今振り返って感じるわけですが。おおまかな年代別に、どんなものを持って行っていたのか、振り返ってまとめてみます。まず、初の子連れ旅行。【息子 0歳11か月】マレーシアこの時は、通常使いのベビーカーを持参。まだ哺乳瓶やら魔法瓶やら着替えやらオムツやらのたくさん入った「ママバッグ」を持って歩いていたので、重いバッグをかけても倒れ...04Aug2016旅の持ち物