エアアジア・インドネシア KUL-DPSの座席クアラルンプール⇔デンパサールは、エアアジア・インドネシアを利用。この区間も、搭乗2週間前からできるWEBチェックインインの自動割り当てシートがどこになるかを待っていました。3×3のシートで、私と夫は窓側2つ並び。子供が、通路を挟んで反対側の真ん中でした。26Feb2015旅の乗り物
バリ島旅行、まずはエアアジアXで成田からクアラルンプールへ。2015年2月のバリ島旅行は、エアアジアを利用しました。エアアジアの成田-クアラルンプールが再就航する際のセールで成田-デンパサールまでの片道が、1人14,800円という価格だったので2月なら長期休暇が取れると、即決で航空券を購入。以前は、エアアジアでクアラルンプール経由デンパサール行きというと乗継が悪いというイメージがありましたが今回の乗継は、往路が4時間、復路が2時間と、時間も良くさらに「フライスルー」で買えば、万が一最初の便が遅れて次の便に乗り継げなかった場合も次の便を無料で振り替えてもらえるという保証あり。家族3人分の往復+諸税+二人分の20kg荷物で、120,000円ほど。レガシーキャリアのサーチャージ込に比べると3分の1...25Feb2015旅の乗り物
旅の供に旅の前にはいつも、新しく本を買います。機内や、プールサイド、夜にホテルの部屋で読むための本を。子連れになってから、なかなかゆっくりと本を読む時間は持てなくなりましたがそれでも、子供が眠ったちょっとした時間に読む本は持っていきたいのです。今度の旅のためにと高倉健さんのエッセイ 『旅の途中で』を買ったのですが少し読んでみたら、これがとても読みやすくするりと入ってくる文章に引き込まれ旅の前に読み終わってしまいそう。仕事のロケや趣味で、たくさんの旅をされた高倉健さんが訪れた地を思い返して書かれた(ラジオで話された)エッセイ。06Feb2015旅の持ち物