ボニファシオ・ハイストリートでコーヒーをキッザニア・マニラからの帰りは、タクシーに乗って、ボニファシオ・ハイストリートで降りました。大人の足ではそう遠い距離ではありませんが、4才児連れには「頑張って歩く」くらいの距離。暑いし、タクシー代が手頃なマニラでは、タクシー利用が良いと思います。キッザニアの出口から1階に降りると配車カウンターがあり、きれいなタクシーを回してくれました。26Apr20162016年3月マニラ旅行食べる・マニラ
Kidzania Manilaに行ってきました【1】2016年3月のフィリピン・マニラ旅行。BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)に滞在している間に、キッザニアに行ってきました。宿泊していたジャングリ・ラ・ザ・フォートからキッザニアまで、どうやって行こうか、ホテルのコンシェルジュに尋ねてみると、子供と一緒に歩くのは大変だから、タクシーに乗って行ったほうが良いとのこと。配車カウンターでタクシーをお願いすると、そこのスタッフたちは、「歩いていける!」とのこと。大人の足だと10分ほどだと。子連れだと倍の20分くらいはかかるだろうけど…キッザニアが朝9時オープンで、この時まだ8時半くらいだったので、のんびり歩いて行ってみました。治安の悪いマニラでも、BGCは別世界のような地区なので、街は...14Apr20162016年3月マニラ旅行旅の子供遊び場
HIGH STREET CAFEで朝食をシャングリ・ラ ザ・フォート宿泊時は、ロビー階のレストラン「HIGH STREET CAFE」で朝食を取りました。10Apr20162016年3月マニラ旅行ホテル・マニラ
Shangri-La at the Fort Manilaで、子供と思いっきり遊ぼう!2016年3月にオープンしたばかりのシャングリ・ラ・ザ・フォート・マニラは、5階フロアがすべて子供の遊び場「アドベンチャーゾーン」になっています。5階6階が「ケリースポーツ」という会員制スポーツクラブになっており、専用のエレベーターでしか、5階の「アドベンチャーゾーン」には行かれない造りになっているので、セキュリティもしっかりしていると思います。07Apr20162016年3月マニラ旅行旅の子供遊び場
Shangri-La at the Fort Manila2016年3月のフィリピン・マニラ旅行の後半は、BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)に、この3月にオープンしたばかりの、シャングリ・ラ・ザ・フォート・マニラに宿泊しました。ホライズンクラブの客室やラウンジはまだオープンしておらず、客室は一部のスタンダードとスイートのみ、レストランもまだ1つのみ、屋外プールやバーのフロアもまだ出来上がっていなかったので、ソフトオープンという状況でしたが、それでも最新ホテルの造りに気分が上がる、楽しい滞在になりました。06Apr20162016年3月マニラ旅行ホテル・マニラ
Easter Egg2016年3月のフィリピン・マニラへの旅は、イースター・ホリデー・ウィークに当たったので、ホテルや街中でイースターエッグの飾りを見かけました。前半に宿泊していたエドサ・シャングリ・ラ ガーデンウィングの花台。04Apr20162016年3月マニラ旅行フィリピン
【NAIA1】マニラ・ニノイアキノ空港が生まれ変わった2016年3月のフィリピン・マニラ旅行。まず最初に驚いたことは、NAIA1(ニノイアキノ空港ターミナル1)がリニューアルし、以前とは全く違った明るさになっていたこと。以前のNAIA1といえば、暗い、古い、怪しい、怖い、危険…ネガティブな言葉をずらりと並べたくなるようなターミナルで、できることなら利用したくない空港でした。どんな感じだったかと言うと…・空港スタッフは笑顔を見せずに警戒・イミグレは行列、預けた荷物はいつでてくるかわからない・両替所が薄暗く、店舗によってレートが違う・出口の外にはツアー等のお迎えの姿はなく、ライフルを持った警備が立っている・空港タクシーが怪しい、ぼられる・空港職員や警察が、賄賂を要求する・荷物に銃弾を入れら...02Apr20162016年3月マニラ旅行フィリピン
機内で、飯島奈美さんの味を。フィリピン・マニラに行ってきました。今回は、JALエコノミー利用。機内食は、フードスタイリスト飯島奈美さんプロデュース。飯島奈美さんといえば、映画「かもめ食堂」やドラマ「深夜食堂」のフード担当をされた方で、映像を見ているだけで食欲がわくような、ほっとする味なんだろうなぁ…と想像してしまう、優しい色鮮やかさで美味しそうな料理を作るフードスタイリストさん。いつも機内食には特に期待はしませんが、今回は思わず「食べてみたい!」と楽しみにしていました。ちなみに、料理は1種類のみ。スチュワーデスさんが言う「Beef or Fish?」に、緊張しながら、「ビ、ビーフ」と答えた経験は、今は昔。キャビンアテンダントさんが、ただ笑顔で食事を置いてくれる...02Apr2016旅の乗り物
JIM THOMPSONの象さんドンムアン空港の出国後エリアにも、少ないながらに飲食店やお土産店がありました。息子が突然走って行ったので追いかけていくと、入って行ったのは、タイシルクの名店、JIM THOMPSON。夫は仕事でネクタイをしないし、私もシルク製品を身に付けるような生活ではないので、バンコクに行ってもJIM THOMPSONのお店には用がないと思っていましたが…息子が見つけて、目指して走った先にあったのは、カラフルに並んでいた、象のヌイグルミ。02Apr20162015年8月バンコク旅行タイ